手取り20万でしぶとく生きている

自己破産系男子です

インキャ非モテが今日ナンパしたんだけど、感情のはけ口がないので話させてくれ頼む

こんにちは、よしなです。

 

今週は一気に冷え込んできました。皆さん体調管理第一で日々過ごしていきましょう。

 

そんな中、僕はモテたいからナンパをしています。

 

実際は非モテなインキャです。

 

ツイッタにはすごくモテる人や凄腕ナンパ師なるものも存在しています。

 

からしたらモテるというのはとんでもない世界です。

 

非モテとは別次元の生活です。女の子と会話してデートやセックスを楽しんでいるんです。信じられません。

 

そんな生活いいなと思いながら今日はナンパしました。

 

もろもろ含めて3時間くらいで4声かけ。2人に無視され、1人には声かけた瞬間「あ、すみません」で終わり。もう1人は本当によくわからない話のラリーを2回ほど。

 

一般人のナンパはこんなもんです。(今までろくに女の子と会話してないから一般よりひどいと思います)

 

街で見る幸せそうな人たちがまぶしくてとても心が苦しい毎日です。

 

運よく車に轢かれたい、でもがんばりたい。心が右往左往してます。

勉強したいと思いながらもナンパし、ゴミのように生きた今日

こんにちは、よしなです。

 

今日もナンパしに外へ出ました。

 

1.5時間で10人弱くらいに声かけて、大体一目見てシカトされました。

 

僕がイケメンだったら違うのかな、と思いながら「ありがとうございました!」といいながらその場を後にしました。

 

2人くらいに紙に手書きでラインIDは渡しましたが、一人は彼氏持ち、もう一人は仕方なく受け取ったはずなので、おそらくその辺のゴミ箱に捨てられたと思います。

 

非モテはしんどいですね、まだがんばります。

 

話は変わって僕は手取り20万アラサーです。

 

モテなければならない一方でお金も稼ぐ必要があり、本業の勉強もしなければと思っています。

 

でも、それでも女性経験を積んでモテるようになりたい。

 

普通の人はそう思わないかもしれませんが、この気持ちが強いから、今のところ僕は勉強よりも優先してナンパしてます。

 

おそらく普通の人は勉強を積み重ね、僕よりもはるか上のレベルにいっていると思います。

 

僕が勉強してないだけなので当然です。この事実もつらいです。

 

時間のある学生時代に恋愛を経験できていれば、こんなに苦しまなくていいのになと思います。

 

自分の身の回りについて、相談できる人が身近に誰もいないので、さらに苦しいです。

 

そしてこの苦しみは誰にも言えないのです。

 

身近な人に言ったとしても、その人は「応援してます」と言いますが僕に対して時間を割いてくれることはないです。その人にとって生産的じゃないからです。

 

やっぱお金を介した認知行動療法やカウンセリングが妥当かなー。

僕たちが最速でモテるようになるために、モテる型を手に入れよう

こんにちは、よしなです。

 

今日もナンパしてきました。番号交換はいたりませんでしたが、3名の女性と話すことができました。(そのうちの一人は台湾の方でした。日本語が上手でかわいかった)

 

最初の声かけにかかった時間は20分。前回の1~2時間から大きな進歩です。

 

さて、今回の内容はシンプルです。学ぶ人を決めてその人を真似ることが物事を習得する最速な方法だよ、ということをブログに書いています。

 

モテにおいて、若さはパワーです。

 

JDや新社会人の女性から恋愛対象で見られるかどうかという意味で、男性にとってとても重要なファクターです。

 

そして、今この瞬間でも人は老います。つまり、効率的に自分を伸ばして今の若さの力を最大限享受したいと合理的判断ができます。

 

だから、最速でモテたいのです。今この瞬間からモテたいのです。

 

誰もが口にする「守破離」ですが、僕は最近「守」が腑に落ちました。図解します。

 

図にします。モテる人がAという型だとします。

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モテる人の型

続いては、今僕が持っているモテない人の型です。

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モテない人(今の僕)の型


aだとモテるけどBだとモテない。つまり、Bである僕はまずaの型を知り、自分をaにあわせていく必要があるということです。

 

なるほど、モテたいならモテる人を近くに置くべきとはこのことか。

 

なるほど、自分で生きてきて今までの思考の結果がモテないから、モテる人に何でもかんでも聞きまくって、その型を自分に合わせていく必要があるな。

 

がんばります。

 

久々に健全デートしたら心が満たされた

こんにちは、よしなです。

 

今日はネット経由で知り合った女の子とド健全デートしてきました。

 

集まったのは昼。

 

オシャンティー(そして美味しい)なランチ。

 

さらに、オシャンティーなお店の周りのオシャンティーな町並みを見ながらあーだこーだ言いながら散歩。

 

今散歩するのにちょうどいい気温だったしもうすごくいい感じなデートでした・・・。

 

解散したのは夕方。暗くなる少し前くらい。

 

僕が求めていた心の癒しはこれなんだ・・・。

 

かわいい彼女つくって日々幸せに暮らしたい・・・。

 

彼女と楽しくデートするために平日はしっかり働いて勉強もしたい・・・。

 

とずっと思ってました。

 

今日も夜食のカップ麺が美味しかったです。

ゴミのような気持ちになってナンパしたらいいこと起きた

こんにちは、よしなです。

 

茶店で勉強しに新宿へ行き、それが終わってナンパしてみました。

 

3声かけ1連れ出しでした。

 

この3声かけのために3時間費やしました。つまり3時間歩き続けたことがわかります笑。

 

その3時間、周りが楽しく飲んでしゃべって街を歩いている中、まるでゴミになったような気持ちで街を徘徊していました。皆さんゴミを見る目を当てられたことはありますか?僕は今日それでした。

 

まず、ゴミだから人として認知されない。

 

認知されたとしてもシカトかゴミを見るような目で見られて終わりです。

 

なるほど、イケメン以外はハードゲームだと悟りました。

 

迷惑行為の防止を含め、見回りしている人がちらほらいました。お疲れ様ですという気持ちで見てました。

 

詳細は避けますが、連れ出した先で飲んでおり、その途中で女性をその場に残し、僕は立ち去りました。

 

僕にお酒をおごらせない、いい女性でした。ああいう女性と結婚してえ・・・、お付き合いしてお互い幸せになりてえ・・・と思いました。

女性経験積みたくてナンパしようと思ったものの、どうしても無理だった過去の僕にアドバイスしたい

こんにちは、よしなです。

 

ブログ久しく更新していませんでした。もう10月も終わりです。

 

気温が上がったり下がったりで体調崩しやすいので気をつけましょう。

 

今日はタイトル通り、女性に慣れるためにナンパをしようとしても結局声をかけられずひたすらに歩いていた過去の僕にアドバイス

 

ナンパしている、自分を高めようと思っている人たちと一緒にいることでモチベーションをあげたり、一緒にナンパして声を無理やりかけられる状態にすることで、声かけブーストかかります。

 

「一人だとできないけど、二人だとできる」はあります。

 

で、この一緒にナンパできる友人や知り合いがいない人もいます。

 

過去の僕もそうでした。

 

で、この問題を解決する手段があります。

 

それはナンパ講習なり金融日記読み始めるなり、ナンパできる人がいるコミュニティに入ることです。

 

お金はかかりますが、もうそれは仕方ないです。今までモテてない人と付き合ってきた代償です。

 

モテる人と接すると、今まで生きてきた文化が異なるのでそのコミュニティから抜け出したり、顔を出さないようにしようと考えたりする人もいると思います。

 

しかし、それはせずに継続してほしいです。

 

何回か参加しているうちに、真似できるところが見つかります。それを一つずつ真似していきましょう。

 

髪型かもしれないし姿勢かもしれないし、口癖かもしれないし考え方かもしれない。

 

ある程度時間をかけないと見えてこないところがモテる人とそうでない人のギャップなじゃないかと僕は考えてます。

 

そんな僕もそういうコミュニティに最近入りました。みんながんばってかわいい彼女をつくろうとしたり、見た目をあげたり、仕事をがんばったり、自分を高めようとがんばっていて尊敬します。

 

僕も見てるだけでなく、真似できるところは一つ一つやっていこうと思っています。

 

がんばろう。

「センスは知識からはじまる」を読んだ

こんにちは、よしなです。

 

タイトルの通り、今週はこの本を読みました。

著者はくまモンを作り出し、KITTEにあるTHE STOREをプロデュースされている水野さん(僕はこの本ではじめて知りました)

 

センスを分解すると知識と知識を組み合わせることから生まれるものとし、凡人でもセンスを生み出せるような思考法や具体的なノウハウが書かれていました。

 

僕は全くセンスがない人間なので、読んでていちいち「なるほどー」とつぶやいていました。

 

例えば

  • センスは数値化できないものだから自分の中で普通を知っとくこと(比較するといい・悪いがわかります)
  • 過去から物事を予測すること(iPhoneはポケベル→ガラケーの流れから生まれた)
  • 王道を知り、流行りを知り、傾向を知ること

センスのいい商品は目にとまったり買ったりするので、人はセンスを判断することはできる。だけどその商品を作ることができない!という方にもお勧めです。

 

この本を元にしながら商品開発などすると、とても面白いじゃないかなと思います。僕はデザイナーではありませんが、歴史(王道や流行)を知ることで、どの業界でもどの分野でもいち早く知識を習得できると思いました。

 

僕は技術系の人間なので、まずどういう技術が過去にでき、どういうアウトプットを残したのか?そのアウトプットにより次の技術はどのようにして生まれたのか?と考えながら業界の知識を吸収していこうと思います。