ブログをはじめてYoutuberのすごさを痛感した
こんにちは、よしなです。
書きたい記事あったらストックなしに全部出し切ることで新しい考えが出てくると思ってます。
ブログの更新が1週間超えました!ありがとうございます。
熱しやすく冷めやすい僕がこんなに継続できているのは奇跡的です。
ブログを書くにあたり、読んでる人のことを全く考えていないのですが、それでも気になる毎日のブログアクセス数。
貧弱ブログであるため、ブログの流入はtwitterが100%です。(こんな拙いブログを読んでいただき本当にありがとうございます。)
で、アクセス数を見るようになって「Youtubeすげえ・・・」と思い「Youtuberしゅげえ・・・」と思うようになりました。
ブログ書いてて思うんだけど、音楽も動きもつけられるし、言語関係なくアクセスが可能なYoutubeってすごいプラットフォームだと思う。ブログのアクセスのMAXはその言語の総人口になっちゃうから、人口が多いとそれだけでチャンスある。
— よしな(ゆるふわハイスペ) (@yoshi_effort) 2018年4月20日
今まで楽しく見ていましたが、ブログをはじめて尊敬の念を持って見るようになりました。
たぶん意識してるのは「どうやったら相手を楽しませることができるだろうか?」という他者視点。
僕のブログはただの自分語りで、こういう意識は全くありませんでした。
ブログ方針は「自分のインプット/アウトプットを効率的に行い、自分のスペックを上げるために書く」なんですが、例えばもう少しブログでの反応が目に見えてわかってきたら「せっかくブログを読んでいただいてるんだから、その時間を有効に使ってほしい。僕が有益だと思う情報を紹介していこう」と思うようになると思います。
そのためには、今よりインプットをあげる必要があるし、アウトプットの表現も変える必要があるとも思います。
仮に、僕のアウトプットで「読んでてなるほどと思いました!ためになりました!」とか、「明日から実践してみます!ありがとうございます」とか、「このブログの考え方で、ちょっと生きるの楽になりました」とか言われたら、その人に足を向けて眠れません。