手取り20万でしぶとく生きている

自己破産系男子です

無料/有料コンテンツの情報量を制御するシンプルな方法

こんにちは、よしなです。

 

4/22、都心で28度だそうです。僕はクーラーをつけました。

 

文明の力はすごいですね。めっちゃ涼しい。

 

冬の時はお金が無く、暖房つけずに毛布に包まってずっと暮らしていたので、ずいぶんリッチになったなと感慨深い気持ちです。

 

ブログの本題です。

 

個人で文字コンテンツを作れるプラットフォームにnoteがありますが、それだけではなく有料コンテンツを作ってみたい。商品作りたい。という熱を持っている人いると思います。(僕です)

 

有料コンテンツの作り方や売り方など、まだまだわからないところはたくさんありますが僕たち凡人は一つ一つ学んで行動しかないです。

 

その中でも今日は僕が思う無料コンテンツと有料コンテンツの情報量を制御する方法を述べます。(ここの考え方は情報コンテンツに限定してます。他はわかりません)

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結論は

 

無料コンテンツと有料コンテンツの情報量の密度は同じにして発信しろ!

 

 

・・・制御してねーじゃねえか!!!

 

その通りです笑。僕なりの考えですし、まだ売ったことないので戯言です。

 

ちなみに情報量を同じにする根拠を何点か述べます。

無料コンテンツは相手に信用を買ってもらっている

僕たちは何も実績がありません。

 

実績無いのに誰が読むのか?って話です。

 

だから、僕たちは相手に対しての信用を積み重ねる必要があります。

 

信用を積み重ねるには日ごろの情報発信が重要です。

 

その情報発信が抽象論ばかりだと、他の大多数と同じになっちゃいます。

 

優位性がとれません。

 

だから、僕たちは有料情報をどんどんアウトプットする必要があります。

 

大多数の人間との差別化が必要です。

 

僕たちのファンを得る必要があります。

 

ファンを得たことで「この人が言うんだったら、100円くらいなら買おう」と思って買ってくれる人が出てきます。

 

そこで初めて僕たち凡人は有料コンテンツを売ることができると思います。

 

凡人は量→質

最初から質を目指してそれを達成できているなら、そもそも僕のブログは必要ないです笑

 

僕たち凡人は圧倒的大多数の中の一人です。

 

だから、ある程度量をこなすことでその大多数から抜け出す必要があります。

 

質にこだわって有料コンテンツを作っていっても場数がないのでできるわけありません。

 

最初からうまくいく人は天才です。僕たちは天才じゃないです。

 

不満を放つのではなく、どうしたら凡人でも有料コンテンツを作れるか?の思考を無料でアウトプットし続ける必要があると思います。

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僕たちの試行錯誤がコンテンツになる

僕たちは量をこなすことで初めて有料コンテンツを作ることができます。

 

量をこなすということは、それなりに知見や経験が身につきます。(身についていなかったらその有料コンテンツは売れないです。なぜならコンテンツが無い有料コンテンツを売っているのと同じだから。)

 

そもそも、有料コンテンツ(情報商材)は僕たちの時間と行動を他人が買ってくれるものです。

 

まとめ

最初はなりふり構わず、自分の思ったことを情報発信したらよくね?