巨人の肩の上に乗った戦略を取った人の手のひらの上に乗る戦略
こんにちは、よしなです。
皆さん、3連休はどう過ごしていますか?僕は勉強習慣をつけようと、毎日本当に少しずつですが、机に座って勉強するようにしています。スマホアプリで、スマホを見ないようにしたり、勉強中に勉強外のことを考えていたらそれを受け入れてまた勉強に戻ったり、自意識の弱さを痛感してます。
今日は、自分を変えたいけど何していいかわらない人向けに、はじめの0.5歩(一歩ではない)を紹介する。
僕が言う巨人の肩の上に乗った人とは、既にある知見や成功法則などを学んで実際に結果を残している人たちのことだ。
人によっては経営者かもしれないし凄腕ナンパ師かもしれない。
僕が参考にしたいのは、既に巨人の肩に乗った人たちの言動だ。当初は力がなかった人たちが、巨人の肩に乗り、成果や実績を上げるための経緯だったり考えだったりノウハウだったりをアウトプットしているところだ。
例えば、恋愛工学。藤沢和希さんの週刊金融日記から始まったクローズドなコミュニティが始まり、サウザーシフト・トリケラスクリプト・セックストリガーなど、多くの論文が投稿されていた(僕は今メルマガを取っていないので、最近の投稿は全くわからない)。
そして、この金融日記を通じて実力をつけた人たちは、独自の動きやコミュニティを形成し、いい意味で分散するようになった。
既に巨人となった人(藤沢和希さん)にアクセスすることは難しいが、巨人の肩の上に乗った人には比較的アクセスしやすいところがいいところだと思っている。情報の非対称性がある以上、多少金銭が絡むと思うが、そういう金銭は自己投資なので元を取るのは容易いはず。そこを学ばさせていただく。手のひらの上に乗って学ぶのだ。
人は常に巨人の肩にのり、進化を続けるもので、今成功している人たちも例外じゃない。僕たちはどんどん言動をパクっていった上で自分のコンテンツを作っていこう。手のひらに乗られる方になっていこう。
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