受動的に生きていると生きる意味すらがわからなるから気をつけろよな
こんにちは、よしなです。
今回は自分語りなので、学びはないです。
自己満なので、見なくていいですよ。
受動的な過去(一部分)
僕は小学一年生の頃、受動的になりました。
土曜に登校していて給食は無いはずなのに、今日の目標を決める朝の会で「給食を残さず食べましょう!」と言った時からです。
これで僕の青春時代は死にました。
当時は友達(今思うとそれが友達なのか怪しい)に引っ付く寄生虫みたいな身のこなしをしていました。
昼休みになったら図書館へダッシュ。誰にも見られない、知られないようにしていました。
人の目を見て話すことができません。(今は何とか大丈夫です)
勉強も嫌いだったし、干渉してくれる人もいなかったので、勉強する習慣がつかず、今社会人になってとても苦労しています。(ようやく30分くらいできるようになりました。遅い)
恋愛ももってのほか。
初恋は大学生の時にtwitterで好きになった子。(しかも遠距離)
付き合うという口約束をして調子に乗っていた僕は、好きな気持ちをひたすらに文字にして送りました。
結果、僕が重くてすぐ別れました。
この経験以降、ずっと「僕はモテない人間なんだ」というコンプレックスが僕の首を絞め続けています。
焦る気持ち。
結婚する同期。
モテ男に女が群がる構造。(社会人になって認知しました)
遊ぶ時期はとうに過ぎ、今は空回りするただ痛い人間になっています。
人間関係を作るのも継続するのも苦手。(大学で始めてまともな友達ができました)
社会人になって関わってくれる人は大概ビジネス目的。
なるほど、異性として見られないのは僕に魅力が無いからだ。
僕には欠陥があるからだ。
そしてその欠陥に気づけないからさらにモテないんだ。
疲れました。
ずっと受動的だったため、仕事へのコミット力もなく、毎日僕のふがいなさで大変です。
目標を達成する習慣や力もないので、常にダラダラしています。
自分が好きなこともわからずに仕事をしていて、趣味も特になし。(最近ブログ楽しいです。読んでいただいてる方のおかげです。ありがとうございます)
周りと比べたらいけませんが、どんどん差がついていきます。
このままいくと、ただのモテないくそダサいおじさんです。
生きてても死んでてもどちらでもよくなります。
その時はさっさと死にます。
あー、でもその前に柴犬飼って癒されてからにしたいなあ。
モテてえなあ。
仕事もバリバリこなしてえなあ。
どう動けばいいかなあ。
諦めたくないんだよなあ。
うし、とりあえず美味しいご飯と味噌汁を作って食べてからだな。
まとめ
受動的な生き方だけはやめておけ!!
一歩踏み出す力があれば、あなたの人生変わるよ!
一歩踏み出しても他人はあなたに興味ないから大丈夫!
半歩でもいいから動くんだ!