ドラえもんの映画を見て少年の心を取り戻した(気がする)
こんにちは、よしなです。
間違えてAmazonプライム会員に登録し、気になった映画をたまに観ています。
が。
昨日、今日と見ているのがドラえもん。
わさびさんが演じているドラえもんも、大山のぶ代さんが演じているドラえもんも満遍なく観ています。
ちなみに、今日はこれを観ました。
この前はこれを観ました。
「仲間のためにがんばる」だとか、ドラえもんとのび太くんの友情だとか、僕が普段考えないようなことをテーマにしてます。
のび太くん、普段頼りないけどここぞというときにバシッと決めてくるんですよね。ギャップですね。かっこいいですね。
僕は親しい友達がそんなにいない(まず友達がほぼほぼいない)ので、「仲間のためにがんばるっていいな・・・」としみじみしてしまいました。
それと同時に、子どもの頃親とレンタルビデオ屋に行き、ドラえもんやクレヨンしんちゃん、ウルトラマンのビデオを借りに行ったことを思い出しました。
あの頃の親父は若かったなあ・・・。
いい時代だったんだよなあ・・・。
どんな気持ちで親は毎日過ごしてたのかなと思いにふけります。
僕が住んでいるのは住宅街なので、親子で歩いているところや子ども同士が遊んでいる場面に出くわすことが多いです。
そこには幸せそうな顔しかない。
きっと、僕が子どもの頃もこうやって親から満遍なく愛情を貰ってたんだなと、今思い返してもそう思います。
こういう、無形の愛情って本当に大事ですよね。知らぬ間に心の支えになったり、心に抱く感情や気持ちにいい影響を及ぼしていると思います。
そして、最重要なポイントがあります。
新ドラえもんのしずかちゃんが圧倒的にかわいく、えっちになっている・・・。
これはかわいいでしょ・・・。えっちでしょ・・・。
僕はテレビを持ってないので昨今のお色気番組はわかりませんが、しずかちゃんにはがんばって欲しいです。
性欲はとても大事なものです、恥ずかしがっちゃだめです。