数年ぶりにナンパしたらメンタルが粉砕した
こんにちは、よしなです。
日曜日、とあるラーメンを食べようと、暑い中重い腰を上げ、外へ出ました。
そのラーメンは人気店で暑い中待ったのに結局入ることはできず、この謎の理不尽さから擬似的にスーパーサイヤ人になって新宿へ。
いざナンパをしようと街に立ってみたものの、足が全く動かず。
そもそも休日夕方くらいの新宿に一人で歩いている女性が少なかったのもありますが、それでもひたすら声をかけるためにうろうろ。
一声かけしないと自宅に帰らないルールを設け、2時間使ってようやく一人の女性に声をかけました。
これが僕のナンパの一部始終だ!!!
僕「こんにちは」
女性「はい」
僕「お一人ですか?」
女性「人待ちです」
僕「・・・・・」
僕「スマホについてるストラップ、これなんですか?」
女性「スマホのゲームのキャラです」
僕「そうですか・・・」
僕「ありがとうございまst」
最後は言葉全部言わずにその場から立ち去りました。
終始声は小さく、相手の目を見て話すことが難しく、ダセえ感じです。
文字起こししたら余計わかるけど、なんて無様なんだ・・・。
数年ぶりに町で女性に声をかけましたが、とても情けない・・・。
「好き」といえるような、かわいい彼女つくるだけなのに、こんなに血のにじむ努力が必要なのかと絶望しました。
どこまでがんばれるかわかりませんが、少しずつやっていきます。